順路を進むと、「にぎり花仏」というものがありました。てのひらサイズの木製の仏さまです。
箱から取り出した花仏さまには、裏面に有難いお言葉が刻まれています。どんなお言葉かは実際に手に取ってからのお楽しみに!
さらに進むと、「嘆きの展望台」と書かれた看板があり、何があるのかワクワクしながら階段を登っていくとそこには!?...
こちらも実際に登ってみてからのお楽しみに!
参道の途中にこんなに小さなお地蔵さんにも出会えます。
いよいよ本堂に到着。楽しみにしていた「だるまみくじ」。
ひとつひとつ表情が違い、想像していたよりも可愛くてプチ感動。「だるまみくじ」はお供えしても、持ち帰ってもよく、お供えする場合はだるまに願い事を書いて格子に納めます。
私は、願い事を書いてお供えしました。