地域金融円滑化のための基本方針

平成22年4月

京都北都信用金庫は、地域の中小企業および個人のお客様に必要な資金を安定的に供給し、地域経済の発展に寄与するため、以下の方針に基づき、地域金融の円滑化に全力を傾注して取り組んでまいります。

1.取組方針

地域の中小企業および個人のお客様への安定した資金供給は、事業地域が限定された協同組織金融機関である信用金庫にとって、最も重要な社会的使命です。

私どもは、お客様からの資金需要や貸付条件の変更等のお申込みがあった場合には、これまでと同様、お客様の抱えている問題を十分に把握したうえで、その解決に向けて真摯に取り組みます。

2.金融円滑化措置の円滑な実施に向けた態勢整備

当金庫は、上記取組方針を適切に実施するため、次のとおり、必要な態勢整備を図っております。(平成22年4月1日現在)

態勢整備を図るために理事会等において決議した事項

  • 本基本方針、金融円滑化管理方針を策定しました。(平成21年12月21日)

お客様へのきめ細やかな経営改善支援を行うための態勢整備

  • お客様のご要望等に対してきめ細やかな対応をしていくため、全営業店に窓口(金融円滑化ご相談窓口)を設置するとともに、金融円滑化相談担当者を配置しました。(平成21年12月3日)
  • 金融円滑化を積極的に推進していくため金融円滑化推進委員会を設置するとともに具体的な対応のため金融円滑化推進グループを設置しました。(平成21年12月3日)
  • 金融円滑化推進グループにつきましては「金融円滑化推進室」へ改組し、より積極的に金融の円滑化推進に取り組んでいく体制を構築しました。(平成22年2月1日)

お客様の事業価値を見極める能力(目利き力)を向上させるための研修等

  • 融資担当役席者会議を開催して、一層の相談・支援を強化し、地域金融の円滑化に全力を傾注して取り組むよう徹底しております。
  • 営業店における金融円滑化への取組状況を検証し、お客様への遺漏なき対応を求めるべく、金融円滑化推進室による営業店指導を行っております。

その他

  • 本取り組みに対して適切な対応を図るため、条件変更等全ての相談案件の本部報告、謝絶案件等の管理など、管理態勢を一層強化しました。(平成21年12月1日)

3.他の金融機関との緊密な連携

当金庫は、複数の金融機関から借入れを行っているお客様から貸付条件の変更等の申し出があった場合など、他の金融機関や信用保証協会等と緊密な連携を図る必要が生じたときは、守秘義務に留意しつつ、お客様の同意を得たうえで、これらの関係機関と情報の確認・照会を行うなど、緊密な連携を図りながら地域金融の円滑化に努めてまいります。

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